【看護師】田舎の高校生が「受験勉強せずに看護大学に入学する方法」
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私は電車もなく、コンビニと〇〇商店のような小さなお店しかない小さな町で育ちました。鹿が道を歩いているのも珍しくなく、ポケモンやテニプリ(テニスの王子様)が普通のテレビでは見れなかったような場所です。
その町では、将来は地元で働く人も少なくなく、学力の面でも決してレベルは高くなかったと思います。
そんな中私は小さい頃から「看護師になりたい」という夢があり、高校生になってから本格的に受験を考えることになります。(高校までは地元にいました)看護師になるには受験をして看護学生にならなければなりません。更に私は看護大学に行きたかったのです。しかしもともと勉強は好きではなく「センター試験」や「一般入試」には全く自信がありませんでした・・・。
そこで私は、高校入学当初からある作戦に出ます。それは「塾もない」「田舎で授業のレベルも高くない」そんな地元の特徴を使ったものでした。
それは「推薦入学」です。推薦入学は「優秀な人が選ばれる」という印象があると思いますが、高校3年間で私が感じた印象は「真面目に問題を起こさない生徒が選ばれるもの」というものでした。
これから私が「推薦入試で看護大学に入学する」ために3年間行なったこと、なぜ特に優秀でなくても推薦されるのだと思ったかについてお話していきたいと思います。
YouTubeでも活動していますので、よければそちらも動画もよければ見てみてください。
【私が看護師になるまで】頭が良くなくても看護師になれる?【学歴は関係ない】
高校一年生で行ったこと
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