2024年4月29日
大学受験対策国公立大学と私立大学の違いを大学職員が解説

大学受験対策国公立大学と私立大学の違いを大学職員が解説

みうみう0123456
2024-01-22
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こんにちは!


まずは、見てくれてありがとうございます。

観ていたいただいた受験生の保護者の方に

特典動画です!

大学受験対策:私立大学と国公立大学の両方に合格した場合

どっちがオススメ?国公立大学と私立大学の違いは?

という動画をまとめました。

https://youtu.be/22ZH4umVM3I?si=OAPQv4Lnc8409M7F






元大学職員入試課

現在、社会人10年目

塾・予備校にて校舎長として働いております。カイジと申します。


このbrainでは、

私立大学と国公立大学の違いという

保護者向けの教育商材になっています。

国公立大学と私立大学の違いを元大学職員が

丁寧にこちらで解説しています。

というか、Brainって4万円とかの商品もありますけど高すぎません?

このbrainは最大100円(缶コーヒー1杯分より安い)にします

この動画に加えて無料特典の動画もお渡しします。

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この動画+特典

16枚以上のスライドを使って26分

動画で解説しています。

充実度の高い内容かと思いますので、是非ご覧ください!

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作成に至った背景:進路指導の教科書がない

私が受験をした際

SNSやネット、本のみでしか情報がなく

高校の間違った進路指導の情報に踊らされて1年以上私は

悩みました。

国公立大を志望するのか私立大学を目指すのか。

結果私は私立大学を選んで正解でした。

その理由は動画で語っています。






高校の先生の進路指導に迷って気づいたこと

進路指導の教科書がないこと。

Twitter(x)では、地方の国公立大学を進められた。

田舎の公立大学を受験する。

共通テストミスったから、公立大学検討する

などのツイートが今も散見されていますね。

でも、あなたの子供の人生は

大学を卒業した後の方が長い。

辺鄙な田舎の大学に行った後、どうやって就活するの?

都市部は就職セミナーや説明会などいっぱいある。

一方、地方では参加できなかったり、毎回交通費がかかる。

年間5,60万円塾代がかかっているのであれば、多少無理しても

私立大学の方が有利だったりする。

就活に有利なんて、私は大学に入ってから知った。。


地方の県では、教育委員会が高校生を国公立大学に行かせるよう推進しているため、高校の先生の無理な進路指導が盛んに行われている。本当にそれって生徒のため?

情報が少ない生徒・保護者は、はそれで人生の重要な決断を間違えてしまうケースもある。


じゃあ、どうやって事実を発信すれば良いのか?

私は進路指導の教科書を作って試すことにしました。

教育業界10年以上の元塾講師、元大学職員(入試課員)、現塾・予備校の校舎長の私が私が進路指導、受験対策の教科書を作って、試してきたノウハウの一部を今回発信します。

このBrainで紹介していきます。



自己紹介

教育学部卒

倍率100倍大学職員に新卒入職(大学法人は入社を入職という)

現役の塾予備校校舎長

社会人10年目

【主な実績】

2024年中学受験

校舎受験者6名全員受験合格達成【合格率100%】

大学職員時代入試課:学長特命担当歴任

一般入試、旧センター試験、推薦入試、総合型選抜主担当


また、

普通のサラリーマンがSNSでフォロワー5万人

副業収益7桁達成

InstagramやTIKTOKを中心に初心者ブロガー向けの

ブログの解説を行っております。カイジです。

SNSはInstagram:https://www.instagram.com/web_campus/

フォロワー4000人

TIKTOK:https://www.tiktok.com/@web_campus

フォロワー34000人

今でこそフォロワーさんも多い(笑)


受験対策はしっかりできたけど、どこの大学に行くか迷っている。

...そう言う声は本当に多い。

しかし、進路選択には、数多くの壁が存在しています。

大学を合格しても、

  • 学費は高い(奨学金は6割以上が受給)
  • 滑り止めでの不本意な入学


と、希望通りに進まないこともある。

入試で合格ができるレベルまで勉強しても、労力に見合う選択ができず、大学を退学してしまう学生も何十人もみてきました。

このBrainに興味をもってくれたあなたも、上記のいずれかで

わからなかったことがあったのではないでしょうか。

このBrainでは私が10年以上もの試行錯誤を繰り返し、正しい進路指導ができるようになった全ノウハウをまとめています。



・国公立大学と私立大学の違い
・入試の違い・合格率の違い
・私立大学の特徴
・メリット・デメリット
・合格した際の判断基準
(保護者向け:生徒も知っておいて欲しい)



私の進路指導に関する知見を今回は詰め込みました。


また、普段から周りの生徒やSNSNのアカウントから保護者の方や生徒からよく進路相談も受けており、累計1000人~3000人以上の進路指導やアドバイスを直接行ってきました。

そこで聞いてきた、保護者や受験生の悩みの一部にお答えできるようなBrainになっています。

「大学に合格した(行きたい大学は決まった)が本当にそこで良いのか迷っている。子どもの進路指導に迷っている」という方は、ぜひ本編をご覧ください。


コンテンツの内容と価格について

当Brainに含まれている内容
・国公立大学と私立大学の違い
・入試の違い・合格率の違い
・私立大学の特徴
・メリット・デメリット
・合格した際の判断基準
(保護者向け:生徒も知っておいて欲しい)


この動画

 に関する質問や進路相談を公式LINEにて

 無料で行います。

言ってしまえば、進路相談・子育て相談の無料券です。

また、レビューをくださった方には下記のような特典もご用意させていただきましたので、ぜひお受け取りください。受け取り方法はこの記事の最後でご案内させていただきます。



【購入者限定特典】希望があれば、、

  • Instagramのストーリーズでアカウント(PV数アップ)
  • 相談1回無料(Instagramか公式LINEで)
  • 今後の追加の特典動画の視聴可能

今回、せっかくならこのBrainを進路指導に悩んでいる保護者様のバイブルとすべく、大学職員だった私の情報を全て開示する決意をしました。

このBrainには、みなさん(のお子様)が受験の大学選択で成功できるような知識を一部を詰め込んでいます。細かすぎて、見るのが嫌になるかもしれないレベルに。笑

でも一言一句に重要な知識をつめていますので、時間をかけてゆっくりと隅々まで動画をみてください。

価格は、缶コーヒー1杯分より安い100円でご提供させていただきます。

Brainって高すぎる。

このノウハウを1年間使っていただければ、1日あたり約0,3円。

おやつにハンバーガーをマクドナルドで1個買うぐらいの感覚でご購入ください!

正直、この記事を購入して、そのまま再現するだけで高校の進路指導に使われる先生もいると思います。

事前に子育ての相談や私のブログでの相談をしてくださった方は、大好評をいただいているので、この場で紹介させていただきます。

ブログ相談に参加された方 からのコメント



その他にも、これまでの企画でも

多くの評判の声をいただいています。

カイジさん、いつも丁寧にアドバイス下さりありがとうございます!検索されそうなキーワード選定が、未熟な私と違ってさすがだなぁ。。と思いました


むしろ十分すぎるのでは!?と思うほどのアドバイスだと感じました!ここまでで止めていただかないと返ってこちらが申し訳ないと本心から思うので逆にありがたいです。

などなど、、


繰り返しますが、私は元々ごく普通の会社員でした。そして今、自分が、伝える立場になっています。

教育業界に10年以上いたおかげで、私の人生は大きく変わりました。知識さえあれば、何もない社会人でもできたのだから、みなさんにもしっかりと学び、行動してほしいと思っています。

本コンテンツはスライド16枚を超えています。執筆には大量の時間をかけ、何度も見返した自信作です。最後まで読んでくださった方に後悔させることはありません。

それでは、本編に入っていきましょう。

まずは、ここまで読んでくれた方へさらに、プレゼント動画です。


私立大学と国公立大学の違い

限定動画の予定です。

https://youtu.be/22ZH4umVM3I?si=OAPQv4Lnc8409M7F


~ここから有料記事~


無料ブログ相談はコチラのLINEから

行います。

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