『実践するだけで暗記の鬼才に』 難関資格試験、高偏差値校受験生必見!暗記学習の効率を10倍にして天才に下克上を果たすための記憶術note【実践式場所法NEO】
もしかしたらあなたは、以下のような考えを暗記学習に対して持っていないでしょうか?
①記憶力とは生まれつきのもので、地道にコツコツ同じ効率で覚えていくしかない
②覚えられないものは何度も繰り返し見て書いて、更に声に出して読む等をして覚えるべきである
③エビングハウスの忘却曲線のように一度覚えても、その後すぐに繰り返し覚えるためのアプローチが必要である
もしあなたがこれらのような考えを持っているのだとしたら、無料部分だけでもいいのでぜひ一読してみてほしいです。あなたが今まで暗記学習に対して持っていた認識をすべてひっくり返させます。
上記の認識以外にも、
【もしかしたらこんなお悩みをお持ちではないでしょうか?】
・暗記科目でいつも点数を落としてしまう
・将来なんの役にも立たないであろう暗記項目に飽き飽きしている
・子供が暗記科目が苦手で、どうにか協力してあげたい
・何度も同じ問題をミスしてしまうのをなくしたい
・お風呂や通勤通学等の手が空いていない時にも、頭の中で勉強がしたい
・暗記の時間をなるべく減らして、理解が要される科目に時間を費やしたい
・場所法自体は知っているが学習へ応用する方法がわからない
これらの悩みは私も以前、場所法という記憶術と出会うまではずっと持ち続けていました。
そもそも、暗記が得意であれば記憶術に頼ろうとするはずがありませんし、私は人一倍暗記が苦手だったからこそ、このようにして記憶術なるものを研究し続けていました。
そして長い年月をかけて暗記学習に特化した記憶術の方法論を確立させてから、私はこのような悩みを持ったことは一度もありません。
なぜなら実際に学習面で場所法をガンガン活用し、一度覚えたものを忘れてしまうのではないかという不安から脱却することが出来たからです。
私の記事を読んでくれた方や私のコンサルを受けてくれた方も、このような悩みがなくなったという風に言ってくれています。
ただし初心者の方が、自分の力のみで場所法を学習に応用しようとしても、そのような情報が全く出回っていない現状の中では、多大な時間と労力が要されることは間違いありません。
しかしご安心ください。この記事の通りに場所法を活用していけば
・暗記科目に時間をかけずともいつも得点源になる
・一生モノの記憶力を鍛えながら学習ができる
・お子さんが一生暗記に困らなくなり有名進学校にも楽々合格
・いつどんな時でも頭の中で学習が出来て無駄な時間がゼロに
・暗記だけでなく理解重視の勉強にも沢山の時間が割けて両刀状態
・遊び感覚で勉強をするだけで偏差値と記憶力が勝手に上がっていく
・今までの場所法の経験を活かして無敵状態
・頭の中に本棚を作れて、いつでも情報を取り出せる合法カンニング状態
このような未来をつかむことが出来ると必ずお約束いたします。
こんにちは。【実戦式場所法】師範のエムです。
初めましての方は初めまして。私はTwitter、noteといったSNSを中心に記憶術(場所法)に関する情報発信を行っております。
場所法の研究については少なくとも6,000時間以上を費やしてきました。
そろそろコンサル生限定という狭い空間だけにとどまらず、一生使える圧倒的な記憶能力を手に入れたいという向上心と熱意を持った方々にも私の方法論をシェアさせて頂きたいと思い、
全くの初心者でも一から最終的には人生で無双できるレベルの記憶能力を手に入れることができるノウハウを全て記していきます。
まずはこちらの記事の詳しい内容について
【どんなジャンルにも対応可能】
こちらの記憶術は一回習得すると、暗記項目であればほぼどんなジャンルにも対応できるようになっています。
今から私がこれまでにコンサルの中で生徒さんに覚えさせてきた勉強科目を挙げさせていただきます。
・英単語
・英熟語
・英文法
・古文単語
・漢文句形
・世界史
・日本史
・政治経済
・倫理
・数学公式
・物理公式
・生物
・化学(無機化学、有機化学)
・薬学
・ファイナンシャルプランナー試験
・社労士試験
・解剖学
この通り、様々な科目に対して、私独自の場所法をベースとした記憶術を使って、コンサル生たちに覚えさせてきましたが、
私はもちろんこれら全ての科目に精通しているわけではないですし、全くの初見の科目もあります。
つまりはある暗記科目に対して、この記事に書かれている通りに実践をし、暗記していくと同時に記憶能力を高めたとします。
今度はその記憶能力を引き継いだ状態で、別のジャンルの暗記に対応ができるようになるのです。
もしあなたが、世界史や日本史、倫理等の暗記科目で、
「こんな将来なんの役にも立たないクソ長い人物の名前なんか覚えてられるかよ・・。」
こんなことを思っているのであれば、この記事以上にあなたのそんな気持ちを払拭してくれるものはないでしょう。
今まで意味をなさないと思って、全くやる気にならなかった暗記科目が、一生ものの記憶術を使うことで超効率で覚えられるようになるだけでなく、これからの人生の糧になってくれるのです。
【細かい知識が問われる有名大学や進学校、試験に対して強力なアプローチが可能】
有名私大等では受験科目の世界史日本史等の非常に細かい知識が問われる際に、この実践式場所法はものすごい力を発揮してくれます。最終的には資料集等の年号と出来事をすべて何も見ずに暗唱ができるようになりますし、その年の前後で何があったかも答えられます。
つい復習し忘れてしまう細かい知識も頭の中に鮮明に残しておくことが出来ていつでも頭の中だけで復習が出来ます。
通勤通学等をしながら手ぶらで学習ができる上に、それが長期記憶に繋がるという超効率の暗記ができるのです。
更にそれによって空いた時間を他の科目に割くことが出来る。
つまりは場所法を活用するまでのアプローチさえ完了したら、あとはあなたの脳みそに任しておけばいいのです。それまでのアプローチが面倒だと思われるかもしれませんが、置いてしまえばあとは長期間頭の中の場所に残ってくれます。
そして
頭の中に参考書の内容を丸々入れることができて、いつでもその中の情報を取り出せるようになる
これが場所法を学習に活かした際の最大の強みです。長期記憶が出来るようになるだけでなくて、一回覚えた参考書等の情報を自由自在に取り出せるんです。
もちろん、学習だけにとどまらず、スピーチ原稿の暗記などあらゆる暗記の場面に使えます。
【小学生でも簡単に扱える】
年齢も全く関係ありません。私の円周率記憶noteを読んでから、たったの30分で円周率100桁を記憶できるようになったという報告を中学生の方から実際にいただいていますし、小学生のお子さんを持っているお母さまからも
「小学生の子供が円周率50桁暗唱をできるようになって、おじいちゃんたちを驚かせた!」
というお声をいただいています。
もしあなたにお子さんがいて、そのお子さんが暗記に困っているのであれば、この記事の通りの暗記法をお子さんと協力して試してみてください。
お子さんが記憶することが出来なかった暗記項目が、それまでの大変な思いがウソのようなレベルで、お子さんの頭に入っていってくれることでしょう。
【多くの好評を頂いた前作の内容を大きく上回る内容】
こちらは以前無料配布して400回近くのRTを達成した、場所法を学習に応用できるようにするためのnoteですが、
この内容を実践しただけで、
「場所法を大いに活用して、旧帝大に合格できた。」
実践式場所法を会得してから、、
苦手だった英単語を1日200単語暗記できるように
↓
大学合格!
↓
「8日で900単語の英単語を記憶できた。」
「何も参考書を持たずとも、運動しながら頭の中で勉強の復習ができるようになった。」
「今まで退屈だった暗記が楽しいものに変わった!」
などなど、無料で配布していたnoteでしたが、数個抜粋しただけでもこれだけの成果報告があります。
ここまで読んでもまだ胡散臭いと思っている方がいるかと思います。
そんな人はぜひ↓のURL のnoteより、私から場所法を教わった人が、どれくらい記憶力が上がり、それによってどんな体験を得たのか、人生にどういう影響を及ぼしたのかなどの実績が載ってるので、興味のある方はぜひ見てみてください↓
※今まで載せていた画像は、実際に私のほうに直接DM等でくださった感想です
一方で、今から読んでいただく完全有料記事の実践式場所法NEOは、無料配布していたnoteの内容を置き去りにするレベルで遥かに凌駕する上に、その内容すべてをより小さな努力量でカバーできる内容となっております。
つまりこの記事を読むことで、場所法に縁がなかった全くの初心者であっても、上の実践された方々の声より更に高い質の成果がより短い期間で得られることが期待できるのは言うまでもありませんね。
※勿論この完全有料記事のみで、下に貼ってある前作のnoteの内容はすべて楽に網羅できるようになっています。
【大変申し訳ございません、、、】
そして、今までの無料で配布を行ったnoteを読んでくれた方がいましたら、私から謝らせて欲しい事が。。。
場所法を学習に応用するためには、これだけのステップを踏んでいく必要があるのですが
⓪様々な場面で使えるゴロイメージを増やしていく能力
①精密なゴロイメージを作り出す能力
②イメージを場所に置く能力
③置いたイメージを長く残す能力
④残したイメージを効率よく復習する能力
これまでの無料配布noteには、③の「置いたイメージを長く残す能力」にのみフォーカスした内容となっており、ほかの事に関してはほぼ触れることが出来ていませんでした。
きっとイメージを作り出す段階から挫折してしまった方がいたかもしれませんし、何か物足りないと感じた方もいたかと思います。
しかしこちらのnoteには、それら全てのステップが圧倒的に踏みやすくなる新たなポイントがnoteの各所にちりばめられており、そのポイントを意識するだけで圧倒的に記憶がし易くなります。
無料noteを読んで、実際に場所法を学習に応用できるようになった!
という感想をくれた方のコンサルも何人か行ってきましたが、今から読んでいただく有料記事「実践式場所法NEO」に書かれている主要ポイントを実行できていた人は、今までに誰一人いませんでした。
しかし、この記事に書いてある内容をコンサルを通して意識させただけで、コンサル生の場所法を使った暗記学習の効率が各段に上がったことが確認できています。
だからこそ、場所法のやり方は知っているけれども、それを暗記学習に活用することが出来ない人だけでなく、実際に場所法を暗記学習に活用している人にも新たな気づきを与えて、暗記学習効率が更に高めてくれる記事だと私は確信しています。
【従来の場所法活用形態と、この記事に記した場所法活用形態の違い】
こちらの記事は、場所法という記憶術を使って、いかにして効率の良い暗記学習をおこなうか?にフォーカスした内容であり、メモリーリーグ等の記憶力競技の能力の大幅な向上を目指している人にはお勧めしません。
場所法を学習に応用するのと、場所法を記憶術競技のために訓練するのとでは行うべき内容が全く異なってきます。
場所法を学習に応用するためには、長期間頭の中に残しておくことと、その後復習を行う事を前提として準備や記憶を進めていく必要があるのです。
ただし、この記事を読むことで記憶力競技を行うための基礎能力は手に入ります。場所を頭の中に作り、その頭の中にイメージを置いて記憶するという一連の流れは、記憶力競技で覚える際の行為と同じだからです。
ここで一つのある前提説明をさせて頂きます。
場所法の中で使っていく"場所"には、強さがあります(初心者の方はこの部分は無視してもらって構いません)。
記憶力競技等で素早く記憶するには、この場所の強さが重要になってくるんです。
そのためコンマ1秒を争う記憶力競技の世界では、使い慣れている場所を使いまわす必要も出てくるため、どうしても短期記憶寄りになってしまうのです。
場所を使いまわすためには、今まで覚えていたものを、記憶が完了した後に一回忘却する必要が出てきます。
しかし、こちらの実践式場所法NEOでは、一回覚えてしまったら忘却することが出来ないレベルまでにあなたの脳内にこびりつかせるためのノウハウを余すことなく散りばめた内容とななります。
記憶した後にも忘却できるスピード重視の短期記憶特化の場所法
スピードは劣るものの一回頭の中に入れてしまえばもう忘れなくなる長期記憶特化かつ暗記試験特化の場所法
このような違いが大きくあります。
前者が従来の記憶力競技の場所法活用法、後者がこれから読んでいただく内容の場所法活用法です。
その後者の場所法活用法を行うためには、
記憶力競技では全く見向きもされなかったある能力を高める必要が出てきます。
その能力とは何なのか?については、有料部分の「なぜ場所法自体の能力値を挙げても十分に暗記学習に使えないのか?」に書いてあります。
まず、この前提を理解していなければ、場所法の能力云々の前に、場所法を学習に十分応用することが難しいです。
また、この前提を話したことがある人を
私は見たことがありません。
場所法が今まですぐに学習に使えない記憶術と何故言われてきたのか、私なりの答えと対処法がこの記事には載っています。
今までTwitter等で場所法について沢山の発信をしてきましたが、私は公でこのことに関しては一切触れてきませんでした。しかし、こちらの完全有料記事にはそれら全てが書き記してあります。
そして暗記学習で忘れてはいけないのが復習ですね。
場所法を学習に応用すれば、通常の暗記学習よりも圧倒的に復習をする頻度を減らすことが出来ますが、ゼロになるわけではありません。
少なからずは、定期的にメンテナンスを行うような形で復習が必要になってきますが、その復習をスムーズに行うノウハウも必要になってきます。
こちらの記事では、イメージを置いて覚えるための方法だけではなくて、場所に置いた後の復習による暗記学習が圧倒的にしやすくなる内容を満遍なく載せています。
この記事を読んで場所法を暗記学習に応用すれば、ただ単に場所に置いて覚えられた!というだけではなく、参考書の内容等が整理された授業ノートのような形で頭の中に保管することも出来てしまいます。
何度も言いますが、これが場所法を暗記学習に活用する際の最大のメリットです。
頭の中に参考書の内容が丸々入っているので、あとは頭の中から欲しい情報を抜き出して答えればよいだけです。
このような場所法を学習に応用するとき特有のやり方も、こちらの記事以外どこを探しても見つからない内容となっております。
【この記事の内容の主な流れについて】
1簡単な場所法の説明
・場所法とは具体的にどのような記憶術なのか
・場所法を学習に応用する際の重要なステップについて
2なぜ場所法自体の能力値を挙げても十分に暗記学習に使えないのか?
・実は場所法の能力云々の前に、〇〇の能力が足りていないから
・◯◯の能力がなぜ今まで見向きもされていなかったのか?
・◯◯の能力にも個人差があるがそれは何故なのか?
・◯◯の能力値を上げるためには?
3場所について
・場所選定をする上で、注意すべきポイント5個
・場所の増やし方
・場所をより鮮明にする方法
・プレイスの選定基準4選
・場所に置く際の技術
4暗記したい科目に対しての対応力の付け方
・おすすめのゴロについて
・使っていくゴロのストックを増やす方法
・ゴロイメージの鮮明度の上げ方
・ゴロイメージを二倍にする方法
・ゴロイメージを二倍にした際の注意点
5イメージ作成方法
・イメージを作る際に必須の法則
・イメージのカスタマイズ方法
・元の単語に対しての精密度の高め方
・抽象的な単語への対処ポイント
・復習が圧倒的にしやすくなる技術
・イメージをより長く残す意識付けについて
・イメージを作っていく中で注意するべきポイント
・一気に覚えられるグループ化の技術
・漢字等が入ってくる際の覚え方について
このような流れになっています。
かなりの長編記事ですので一気に全てを吸収しようとしても、必ず咀嚼しきれないであろう密度となってます。
そのため少しずつで良いので、この記事に書いてある一つの章の内容が実践を通して出来るようになったら、次のステップに進むといった形で読み進めていって下さい。
この記事の通りに実践すれば、個人差はあれど誰もが一般人とは比べ物にならないレベルの暗記効率で覚えられることになるでしょう。
そしてこの記事を読んで実践して習得した際に享受できる恩恵は、目先のテストで良い点数が取れるとかいう次元の話でなく、人生単位のレベルの話になってきます。
誰かに勧めたくなるどころか
誰にも知られたくない
という気持ちが、あなたに芽生えるはずです。
従来の暗記学習は大部分が、個人の元々持っている能力値に左右されてしまいます。そんな土俵の世界で戦う場合、まず間違いなく元々能力値が高い人だけが美味しい気持ちを味わうでしょう。
現在の勉強の世界ではこれが常識です。よね?
自分は元々苦手だから仕方がない
そんな風に妥協したくない方にこそ、是非こちらのnoteを手に取ってほしいです。
今までの暗記って何だったんだ?
私の場所法講習を通してこんなお声を沢山頂いてます。
今まで悔しい思いをしてきた方の気持ちは、私も痛いほど分かります。どうして何回も復習して目を通しているのに覚えられないんだ?という経験をしてきて、その度に自分が嫌になりました。
そもそもの暗記学習の効率を高めるやり方が分からないから、仕方なく皆がやっている赤シート暗記法だとかに最終的に戻ってきてしまう。
しかし、そんなことをしていても永遠とあなたの暗記学習効率が上がることはないです。
従来の暗記法が見事ハマる人だけが、上に行って美味しい気持ちを味わうわけです。他の人は口に指を咥えて、
「いいなあ。けど自分には無理だ。」
と嘆くだけです。
これまでの生活を通して皆さんも実感しているのではないでしょうか。私も以前まで当たり前の暗記学習をずっとやってきた身ですから、暗記学習の効率が上がった実感なんてものが湧かないことは嫌と言うほど分かっています。
しかし、この場所法を研究して暗記学習に応用していく中で分かったんです。
当たり前のやり方が一番の記憶方法ではない
場所法を使えば、暗記学習の際に必要な能力値をいくらでも上げることができる
場所法と出会った当初、私の中で「コレだ!!」という直感が脳みそにビビビと伝わってきました。
この場所法こそが、極めれば一般人を蹴散らせるだけでなく、天才をも倒せる下克上の鍵である。そんな風に思いました。
そんな出会いから、どうすればもっと暗記学習に応用できるのかと、自分なりに仮説と検証を繰り返す研究に明け暮れていました。
勿論、実生活の周りでは場所法を学習に応用しようとしていた人なんて誰一人いませんでしたし、場所法の事を友人に話しても、「お前頭のネジが外れたんじゃないか」と言われるほど、場所法が学習面で陽の目を浴びることが今までなかったんです。
記憶力なんてものは上がらない
天才には勝てない
場所法は学習に使えない
そんな常識をこの記事をもって、今から全てぶち壊します。
この記事を手に取り天才を超える鬼才が続々生まれてくることを私は確信しています。これは直感とかではなくて、今までのコンサル等を通して分かったことです。
ここまで読んでくれた非常に上昇志向の高い方は、この記事の真の価値がどれほどのものなのかを薄々感づいてきたのではないでしょうか?
到底、お金の円という単位で測れる代物ではないのですが、
多くの人の手に渡ったとして、全くやる気がない方がこのnoteを読んでも、ただの時間の無駄になってしまいますし、
やる気はあるのに、お金が無くてこのnoteを手にすることが出来ない方が出てきてしまう場合も考慮して、現在の値段設定にしておきました。
現在一か月30,000円を頂いてコンサルを行っている内容を余すことなく書いた内容となっていますし、これまで私が費やしてきた膨大な研究時間等を考慮すれば、現時点の値段が価格破壊レベルのものだとはご理解いただけるかと思います。
スラスラ暗記できる事とは無縁だった人に是非このnoteを手に取って頂き、場所法を使って人生レベルでの変革を起こして欲しいという願いだけが私の中にあります。
それでは、これから本編の方へと移りたいと思います。
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