2024年11月16日
【 英語 × 脳科学 】 最も手っ取り早く英語を習得する方法~本質編~

【 英語 × 脳科学 】 最も手っ取り早く英語を習得する方法~本質編~

Ren
2020-04-19
5 件のレビューがあります
平均スコア 4.6

ここには脳科学的なアプローチから最も手っ取り早く英語を習得する方法を記しています。

今回はまだ具体的な勉強方法には触れず、勉強の本質となることを伝授します。

具体的な勉強方法についてはまた新しい記事で記そうと思います。

この方法は英語以外にも応用できるので是非実践してみてください。

この本を読むことで英語の勉強の時間を一気に削減することができます。

著者のプロフィール

1999年生まれ。現役の慶應大学理工学部

憧れの慶應大学に入りながらも平凡で退屈な大学生活に嫌気がさす。

交換留学というキラキラした世界があることを知り、英語の学習に打ち込む。

苦労するも交換留学を目指し勉強を続け

その過程で「勉強法の鉄則」を見つける。

勉強法の鉄則に従ってやった結果、思い立ってから半年でTOEFLって何?からTOEFL 95点を達成し

オーストラリアのニューサウスウェールズ大学への交換留学の切符を獲得

※勉強法の鉄則に従ったというより振り返ってみたら結果的に、この方法で勉強できたら最短で習得できること間違いなしだなって感じました。実際に後から脳科学について調べてみたらその理論が提唱されてました。

その後、順調に

過去問1年分を解いただけで英検準一級一発合格(上位1%)

準備期間1週間、TOEIC初受験で900点を獲得

本気で英語を身につけたいと思っている方はこの本を読んでいただいて実行していただきたいと思います。

※この記事に限っては、英語でなくても十分役に立つのでとにかく「本気で○○を身につけたいという方にだけ読んでいただきたいです。英語でないものを身につけたい方は、本記事で「英語」と書かれている部分を「○○」におきかえて読んでみてください。例:プログラミング、中国語、資格、etc

そして、人はインプットしたことをアウトプットしないとすぐに忘れてしまう生き物なのでアウトプットの場として活用いただくために購入していただいた方限定で筆者のLINEアカウントを載せます。

この記事を読んでいただいたからには無駄にしてほしくないし、本当に成長してほしいと考えているのでそうすることにしました。


この記事を読んで得られること

・泉のようにやる気が湧き出るようになる方法

・成功者の目標設定方法

・作業が10倍はかどるようになる方法

・嘘のように継続できるようになる方法

・時間を作り出し一気に生産効率を上げる方法

以上のことについて、脳科学を絡めながら作者の実体験や具体例を踏まえて10000文字程度でまとめてあります。

この方法を実行すれば自分の目標に無駄な時間を使うことなく最短で成功に近づくことができると確信してます。なぜなら、実際に私が10年以上英語の学習が上手くいってなかったのが劇的に変わったからです。今思い返すと、本当に遠回りしていたなと後悔ばかりです。この方法を小学生くらいから知っていたら今頃英語はネイティブレベルだったんじゃないかと思います笑

この記事を読むと無駄な遠回りが減り、大幅に時間が削減できるので、時間を買うととらえていただきたいです。

P.S.

私が今勉強しているプログラミングもこの方法にそって最短でスキルを磨く予定です。

P.P.S.

おかげさまで記事が10人以上の人に売れたので値上げしました!

次の10人でまた値上げします!

 

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この記事のレビュー

5 件のレビューがあります
平均スコア 4.6
Km

目標設定の重要性

「最も手っ取り早く英語を習得する方法」というタイトルのもと、手っ取り早く習得する方法を現実的で、理想論なしに説明していると感じました。目標を設定することが重要というのはすごく共感できました。やはり目標を設定することが英語に限らず何よりも優先なのだと改めて思いました。
noppo

時間の使い方について考えさせられる内容

「やる気、モチベーションが続かない」「すぐに飽きてしまう」ことに悩んでいた私にはとても響く内容でした。 英語の勉強法というよりは、「そもそも」勉強が上手くいかない原因について語ってくださっていて、非常に興味深かったです。 分かっているようで分かっていない所を突いた的確なアドバイスでした。
あははのは

非常に役に立った!!

自分が今まで考えていたけど出来ていなかったことが、改めて考えさせられることで、今後目標をしっかり立てて生きていかなきゃいけないなと考えさせられました。
しゅうどうふ

抽象論に逃げない実用可能な記事

この記事は抽象的な話に終始しがちな成功方法論で抽象論に逃げない具体的な実践を見据えた成功方法をおしえてくれる。 下手なビジネス書や~したら成功した本のようなものよりも実践を射程に置いたまさしく実用可能な記事だった。 筆者自身の体験、つまづきを具体的なケースとしてどう解決に導いたかを示している。 自分は法律学を勉強しているが、todoリストの話は法律の各科目に置き換えて実際に実用している。 その結果として自分が今日何すべきかで迷うことなく「最も手っ取り早く」ペンを走らせ始めることが出来ている。
ナオト

英語に興味のある大学生は必読

【 英語 × 脳科学 】 最も手っ取り早く英語を習得する方法~本質編~   私は大学2年間、特に何もすることなくサークルとバイトを繰り返す日々でした。春休みに入り、「そろそろ英語でもやるか〜」というゆるい気持ちで始めようとした矢先、この記事に出会いました。結論から言うと自分の考えの甘さを認識させられ、本気でやることを決意しました。この記事には英語学習に特化した学習法に加え日々を充実させる方法、また脳科学に基づいたモチベーションの保ち方など大学生の自分にとって、非常に刺激のある内容でした。 是非、現役大学生で英語の学習に少しでも興味のある人、行き詰まっている人には読んでいただきたいです。

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