3ヶ月で塾のリーダー講師に昇り詰めた、必殺のコンテンツライティングテンプレート
【注意】
こちらの商品は
『無限製造コンテンツメイキング』
のBrainの特典として配布もしております。
重複での購入をされないよう、ご注意ください。
正直マジでビビりました。
入社して3ヶ月目。
塾長に呼び出されました。
「コービくん、リーダー講師になってくれない?」
僕は入社してたったの3ヶ月で、何年も働いている講師の先輩方を差し置いてリーダー講師に抜擢されたのです。
しかもほんの数ヶ月前まで学ランを着て高校に通っていた19歳の大学1年生がです。
それは異例のスピード出世でした。
自分で言うのもなんですが、実際に僕は塾講師になってからというもの、みるみる生徒からの指名を集めていました。
入社して2ヶ月経つ頃には指名をしてくれる生徒であふれるようになり、受けたくても僕の授業を受けられない生徒が現れ始めたくらいでした。
どうして僕はそこまで生徒からの信頼を集めて、人気講師に成り上がることができたのでしょうか?
その答えはシンプルです。
僕の指導の仕方が圧倒的にうまかったのです。
僕はそこそこ勉強ができてきたタイプの人間です。
小学校の時は3段階評価でオール3を取りました。
中学校の時も内申オール5をとり、学年1番を取ったりしていました。
3年間通算で1桁の順位しか取ったことがありませんでしたし、高校は偏差値72の地域で1番頭のいい高校に進学しました。(自慢です)
周りに比べて圧倒的に勉強が得意だったので、授業中に早く問題を解いて先生役になって友達によく授業をしていました。
『人にわかりやすく物事を教える』ということを日常的にやってきた人間です。
そして長年培ってきた『指導力』を塾講師になってから活用したら、あっさりとリーダー講師になることができたのです。
これに味をしめた僕は、コンテンツビジネスも始めてからも持ち前の指導力を使ってゴリゴリに行動しました。
すると僕のコンテンツをみた方からは熱量の高い感想がたくさん送られてくるようになり、コンテンツビジネスを始めて4ヶ月で月利7桁を達成することもできるようになりました。
大学生になって間もない19歳の青年が、何年も働いている先輩をごぼう抜きしてリーダー講師になったり、
コンテンツビジネスを始めてたった4ヶ月で月利7桁を達成したりできたのは、『わかりやすく指導する力』があったからにほかなりません。
つまり、今回のBrainでお伝えするのは、
塾講師の指導でも、コンテンツビジネスでも、会社やセミナーなどでも使える、コンテンツライティングの秘訣です。
コンテンツの目的は、
『読者を行動させ、成果を実感させることによってファンを増やし、リピーターや口コミを集めること』
です。
これは塾講でも同じでした。
生徒に因数分解を教えて終わりではなく、生徒に因数分解の問題を解けるようにして、「コービ先生の授業を受けたら勉強が楽しくなる!」と思わせて指名を集めることでした。
ビジネスも同じでリピーターを獲得していくことが最も重要です。
そのためにはコンテンツで読者の『行動しない』をぶっ壊すことが必要です。
逆に言えばどんなにいいコンテンツを書いたって、
その先に読者に行動をさせれないなら
ライティングする意味はありません。
もっと言えば、読者を行動させて
成果を実感させることができなければ
コンテンツを作る意味はありません。
コンテンツを作って読者を行動させて、
成果を実感してもらうことで信頼残高が溜まり
ファンが増え、口コミが回り、
ビジネスとして大きくなっていく
それがコンテンツ販売者としての理想の姿です。
繰り返しにはなりますが
結局『行動させて成果を出させること』がコンテンツの真の目的ですよね?
(ここ大事)
実際にこんなことありませんか?
『せっかく頑張って有益な記事を書いたのに、行動してくれる人が全然いない〜涙』
みたいな。
『なんでこんなに一生懸命コンテンツを作って、なるべくわかりやすく、面白くしてるつもりなのに、誰1人実践して成果報告してくれないんだ・・・?』
って。
僕もよくあったんでめっちゃわかります。
そもそも、人ってざっくり分けると4種類の学習タイプの人間がいると言われていて、
その人のタイプに合わせて
行動を促すことを言ってあげないと
人ってスムーズに行動をしてくれないんです。
これポケモンに例えるとわかりやすいんですが、
ほのおタイプのポケモンには
みずタイプの技をぶつけてあげれば
効果抜群で瀕死になるくらいに
ダメージを与えることができますよね?
でも、ほのおタイプのポケモンに
くさタイプの技をぶつけても全然ダメージ入らないですよね?
それと同じように、
Aさんには①の文章がブッ刺さって
爆発的に行動してくれるようになるけど、
Bさんには①の文章は
何も刺さらなくて全然行動してくれない
みたいなことが頻繁にあるんですよ。
これってめっちゃ怖くないですか???
実際に僕が塾の講師をしていた時のことです。
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生徒のA君とB君がいるとしましょう。
このA君とB君と僕の間ではこのような会話が繰り広げられます。
僕「距離、速さ、時間の問題を解くときは『きはじ』の式に当てはめて計算しようね!」
A君「先生わかりました!『きはじ』の計算やってみます!」
B君「それはわかったけどさ〜。
でも先生、なんで『きはじ』の計算をすると答えが出るの?」
このような会話です。
同じ説明をA君とB君にしたのに結局行動開始できたのはA君だけでB君は行動することができませんでした。
生徒によってわかりやすい指導の仕方は違うし、つまづくところは違うんです。
同じ説明でもスッと行動に移せるA君のような子がいれば、疑問が生じて動けなくなってしまうB君のような子もいるのです。
さらにその会話を聞いてたC君がこんなことを言い始めます。
C君「ってかそもそもさ、この計算ができるようになってなんの得があるの?」
C君に同じ説明をしてもまた疑問に思うことが違うんです。
さらにD君が現れてこんなことを言ってきます。
D君「僕もとりあえずやってみるけど、なんで『きはじ』の計算で答えが出るのか僕も気になります!」
どうやらD君はA君のように行動に移せるもののB君と同じ疑問を感じるようです。つまり、D君はA君とB君のミックス型のようです。
「『きはじ』の計算をしようね」と言って行動はできるものの、なんでその計算で答えが出るのか疑問に思っているのです。
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これはほんの一例です。
そしてコンテンツビジネスでも同じようなことが頻繁に起こります。
「Wさんのコンテンツはわかりやすい。
でもXさんのコンテンツはいまいち理解できない。」
と言う人もいれば、
「そうかな?
僕はWさんの方が分かりにくいけど、Xさんは分かりやすいけどな」
と言う人もいる。
これは学習タイプの違いからくるものだったんですね。
そして、一度「コンテンツが分かりにくい」と言うレッテルを貼られてしまえば、その人からリピートしてもらうことは非常に難しくなります。
怖いですよね。
逆に言えば、どんな学習タイプの人間がこの世にいるのかを理解して、そのタイプに効果抜群になるようにコンテンツを作れるようになってしまえば、「ワカリニクイ…」なんて言われなくなるのです。
購入者さんから「ありがとうございます!」と感謝の言葉をもらって、実際に成果を出していく姿を見るのが1番販売者からしても幸せじゃないですか?
だから今回は、
・4種類の人間のタイプ
と、
・その4種類の人間に効果抜群のライティングテクニック
を教えます!
まずは、ポケモンと同じだけど、
どんなタイプのポケモンがいるのか?
を理解しないといけないし、
そのポケモンに効果抜群の技は何?
ってのを理解しないといけないんですよ。
つまり、
『草タイプ、水タイプ、炎タイプがあるんだ』
ってのを知った上で、
『草タイプには炎タイプが効果抜群で、
炎タイプには水タイプが効果抜群で、
水タイプには草タイプが効果抜群』
っていう関係性を理解しないといけないんです。
それでは、さっそく
4種類の人間のタイプと
その4種類の人間に効果抜群の技を教えます。
と、
本題に入る前に一つだけ嬉しいお知らせをすると、
ポケモンの技には
草タイプにも、水タイプにも、炎タイプにも
どのタイプにも効果抜群の技なんてないんですけど、
コンテンツライティングには4種類の人間”全員に”効果抜群の技があるんです。
A君にもB君にもC君にもD君にも疑問を抱かせることなく1発で行動させるテンプレートがあります。
それも最後に書いてるので、しっかり読んでいってください。
・・・
ここで簡単に自己紹介させてください。
私は転売、HP制作、営業代行、SNS運用代行、アフィリ、コンテンツ販売、マーケコンサルなどをしているネットビジネス2年生の大学生、コービと申します。
大学の友達との縁はほとんどなく、その代わりたくさんのマネタイズ経験を積んできたちょっと変わった大学生です。
マネタイズの種類も豊富ですが、収益もそこそこ大きくしてきた経験があって上記の3種類で月利7桁を達成してきました。
また冒頭でも伝えた通り、『人に物事をわかりやすく教えること』は僕の得意とするところです。
本教材もわかりやすくコンテンツライティングについてまとめています。
改めて本商品の内容をざっくり説明するとこんな感じ。
以下のステップで進めていけばマスターできるようになってます。
✅ステップ1:4種類の学習タイプ
→これを知っておかないと、「文章を書いても行動させることができない」、「コンサル生に行動してもらえない」、「行動してもらえないから成果を出させられない」、「ビジネス自体がジリ貧になる」なんてことになりかねない。
✅ステップ2:4種類の学習タイプに突き刺さる文章の書き方、伝え方
→4種類の人間に効果抜群の技とその使い方を教えます。セールスライティングだけでなく、コンテンツライティング、セールス、指導にも使えます。
✅ステップ3:4種類の学習タイプ全部に効く必殺のライティングテンプレート
→億越えライター直伝。これまで伝えてきた4種類の学習タイプ全てに効くライティングテンプレート。
こんな感じの内容となっています。
値段は100円。
そこまでボリュームがあるわけではなく、行動させるライティングに特化した内容です。
しかし、購入してくださった方が実践に落とし込めるように簡単なワークシートご用意しました。
なので販売から1ヶ月を目安に100円から正規価格の500円まで値上げしようと考えています。
本編は6000文字程度でまとまっていて、サクッと読めます。
一つの知識として頭に入れておくのにちょうどいいボリューム感で、ちょうどいい値段だと自信があります。
もちろん500円でも損はさせませんが、安いうちに購入するのがいいかと思います。
それでは行きます。
4種類の学習タイプ
最初にお話しした通り、人間には『4つの学習タイプ』って言われてるのがあります。
そして、この4つの学習タイプっていうのは、「情報の受け取り方・学習の仕方は人によって異なり、4つのタイプに分類できる」という人の学習方法の分類モデルのことで、1970年代にアメリカの教育論者のデービット・コルブが提唱したものです。
その4つとは、
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