画面を消した直後の30秒で、ゲームに戻るか、切り替わるかが決まります。
子どもの脳は、画面を消した直後に何が起きたかで、次を学びます。
自分で消せたのに「やっと消したの」と叱ってしまう。
すると脳は「消す=怒られる」と覚え、次は自分から消したくなくなります。
特別支援学校の教員が、ゲームや動画をやめた直後の「30秒の関わり方」を解説します。
▼ この動画でわかること
・「やっと消したの」が逆効果になる理由
・消せた瞬間に「自分で消せたね」と声をかける理由
・すぐ別の楽しいこと(おやつ・散歩など)へ誘うコツ
・脳が「奪われた」ではなく「次に移った」と感じる仕組み
叱る必要はありません。
消せた瞬間を褒めて、次の楽しみにつなぐ。
この30秒で、ゲームを消すことが嫌なことではなくなります。
ここまでが、子どもの「やめる力」を育てる関わり方です。
次回は、なぜ今のゲームはこんなにやめにくいのか。昔と今のゲームの決定的な違いをお伝えします。
📚 参考文献
・Hiniker, A., et al. (2016). Screen Time Tantrums: How Families Manage Screen Media Experiences for Toddlers and Preschoolers. CHI 2016.(ワシントン大学)
・Co…
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